太陽光発電は趣味で始めましたが、自作で発電所を作るまでになりました。初めて自作した発電所はソーラーエッジの三相パワコンを使っています。完成した時の感動は忘れられません。しかし、別の発電所では故障や不具合が増え、遠隔監視装置もなかったため、設備停止に気づくのが遅れ、大きな損失を出しました。そこでソーラーエッジでリパワリングしたところ、実際の発電量はシミュレーションを上回り、10%アップしていました。このペースで行けば残り13年も費用回収予定が半分の期間で済みそうです。ソーラーエッジにリパワリングして、発電量アップと利益の拡大、パネル単位のモニタリング機能で遠隔監視ができるのでとても満足しています。今後も新規設置のサイトはすべてソーラーエッジを使用する予定です。
SgSolar 代表 嵯峨 秀俊 様